0120-402-122
任意売却の解決事例
同じような状況の方はどのように解決したのか、任意売却による解決事例を紹介します。
住宅ローンを滞納してしまっている
毎月の収入が減り、ボーナスも少なくなり住宅ローンを滞納・・・
任意売却で新しい生活をスタートできました。
相談内容
コロナウイルスの影響で会社の業績が悪化、そして収入も減ってしまい住宅ローンが滞納がちに。
最初は貯蓄を崩してやりくりしていたが、子供の進学の費用なども重なり、支払いがストップしてしまった。
また、住宅を査定したところオーバーローンであることがわかった。
お客様のご希望
任意売却をして住宅ローンの債務を減らし
月々の負担も減らしたい。
すでに住宅ローンを滞納してしまっているおり、また住宅ローンの残債が物件の査定額より多いオーバーローンであることから任意売却での売却をご提案します。早い段階でのご相談であれば、債権者との交渉や売却活動に時間をとることが出来るので、市場価格に近い価格での売却や引越し代の捻出も可能になります。
残債務についても、債権者との交渉で月々の支払いを少なくしてもらえ、新しい住まいの賃料と合わせても住宅費の負担を大幅に減らせます。
0120-402-122
このまま家に住み続けたい
任意売却とリースバックで、このまま家に住み続けられました。
子供の学校も変わらず、周囲にもバレずに売却でき安心しました。
相談内容
突然のリストラで住宅ローンが払えない・・・でも同じ家に住み続けたい
住宅ローンの返済が困難になり任意売却を決断したが、お子様の学校の問題もありどうしても引越しをしたくない。
お客様のご希望
任意売却後も、今の家に住み続けたい
相談者のご希望で今の家に住み続けたい場合には、債権者に任意売却の合意の上でリースバックで話をすすめます。本人の再就職先が決まり安定した収入が見込めれば、投資家等の購入者にご協力をいただき、リースバックという形で家賃を支払いながら今の家に住み続けることができます。
0120-402-122
競売の通知が届いた
住宅ローンの滞納後そのまま放置してしまい、
競売の通知書が届いたが、任意売却で競売を回避できました。
相談内容
競売開始決定通知書が届いたが今からでも競売を回避できる？
夫婦で共働きで住宅ローンを返済していたが、親の介護もあり妻の収入が減少。生活を優先した結果、ローンの支払いが後回しになってしまいました。
お客様のご希望
親の介護もあるので住み続けたいが
できないなら競売より高い金額で売りたい
今の家に住み続けたいというご希望があっても、収入が不安定で今後の見通しが難しく、また競売の期日も迫っていると、リースバックは難しくなります。早急に債権者へ任意売却の連絡を取り、任意売却で少しでも高い価格での売却を目指します。親の介護もあることから、介護施設の近くのお引越しなど新しい生活のサポートもいたします。
0120-402-122
離婚した後の住宅ローンによるトラブル
離婚後の住宅ローンのトラブルを任意売却で解決できました。
相談内容
離婚の際に、私が家を出るので家のローンとは無関係と思っていたが、元夫の住宅ローンの返済が滞り、元妻の私が連帯保証人となっているので、私のもとに返済の請求が届いた。
連帯保証人は競売後も返済義務が残ると知り、夫が払える金額での返済にしたい。
お客様のご希望
任意売却で家を売り残債務を減らしたい。
相談者が連帯保証人となっていること、また元夫が現在まだ住宅ローンの残った家に住んでいるが、一人で暮らしているのでここまで大きい家が必要ないと考えてること、このまま滞納を続けてしまうと競売になり残債務も多く残ることから、早期に任意売却による売却を目指します。
任意売却後の残債については、連帯保証人の義務は残りますが、元夫の返済額が減り、生活をする上で無理のない範囲での返済金額に交渉することができます。
0120-402-122
JR上野駅から徒歩1分
近くに駐車場あり
〒110-0005 東京都台東区7-6-5 VORT上野Ⅱ 7F
