寄り添ったご提案を心がけています
任意売却を知っていれば…私の家族が住宅ローンの滞納から競売になった経験があります
任売専門代表相談員 新井田直樹
自身の実家が競売になった経験があり、任意売却でこのような状況の方を減らしたい想いから任意売却専門住宅ローン相談センター「にんばいせんもん」を立ち上げる。
自身でも不動産の賃貸仲介業、売買仲介業を10年以上経験し、リピーターのお客様も多数いらっしゃいます。
お客様に寄り添ったご提案を心がけています。
資格:宅地建物取引士・住宅ローンアドバイザー
趣味:ゴルフ・ギター(以前はミュージシャンでした)・娘と遊ぶこと
ご挨拶
長年住み慣れた我が家が突然『競売にかけられる』
突然の事でパニックになる方も少なくありません。
実は私もその経験者です。
ある日、父親が失踪、数か月後帰ってきたときには自宅が競売で落札されており、
立ち退きを余儀なくされました。
「もっと早く知っていれば…」
「何で一人で抱え込んでしまったんだろう…」
今でも後悔の念があります。
父親はその後も債務が残り、保証人もいたことから自己破産もできずに苦しんでいました。
身をもって経験しているからこそ、誰よりも親身になって、ご相談にのらせていただきます。
近年は生活苦やリストラ、ご離婚やご病気、物価上昇などで住宅ローンを払えなくなってしまう方が増加してます。
長い人生においては、どうしても予期せぬ事態も起こり得ます。
そんな時こそ悲観的にならず冷静に、タイムリミットが迫る前に共に最善を目指しましょう。
「家族のためにも住み続けたい」
「せっかくのマイホームを手放したくない」
お気持ちは大変よくわかります。
ですが、大切な我が家を失ってしまう前に、ご家族との関係が悪化してしまう前に、新しい生活が少しでも良い条件下となるよう「任意売却」という選択肢をお考え下さい。
「競売」の申し立ての後でも、まだまだ出来ることはたくさんあります。
突然のことで悲しさや悔しさもあるかと思います。
誰にも相談出来ず、抱え込んでしまう方もいらっしゃいます。
また、お困りの皆さまからは「近くに相談の出来る窓口がない」「いま依頼している不動産会社では信頼できない」等のお声も聞かれます。
ご売却後についても、しっかりとした計画が必要です。
当社は弁護士、司法書士などとも連携し、これからも毎日続いていく未来のために精一杯サポートをさせていただきます。
一本の電話で変わることもあります。
まずは一度、ご相談下さい。
皆様からのご連絡、お待ちしております。
任意売却専門住宅ローン相談センター「にんばいせんもん」 新井田直樹